« 仕事帰りに奈良公園経由「なら燈花会」へ | トップページ | 貴船神社と川床料理とブログアクセス件数と »

東山界隈をお散歩してきました

1

昨日の京都行は、12月の京都検定受験に向けて、ちょっとマイナー(失礼m(__)m)なところを巡ってきました。

コースは、東山区を中心に、まずは、豊国神社(方広寺)→六波羅蜜寺→六道珍皇寺→法観禅寺(八坂の等)→安井金毘羅宮(縁切り寺)→因幡薬師堂、、、ほんとうは、もう少し足を伸ばして、壬生寺も行きたかったのですが、あまりの暑さに、烏丸通まででると、京都タワーが見えて、ついついお家に帰りたくなり、京都駅に向かってしまいました(笑)。

【豊国神社(方広寺)】

ご存じ、豊臣家ゆかりの豊国神社と、あの、「国家安康」の鐘事件で有名な、方広寺は隣り合わせおんなじ敷地にあります。写真の豊国神社の唐門は国宝だそうです。

方広寺は、かっての壮大な伽藍の面影を示すものはありませんが、徳川家康を怒らせた梵鐘は高さ4.2mと大きくデンと残されていました。写真の白い部分が、「国家安康」「君臣豊楽」と銘記されているそうです。

   Photo   3

【六波羅蜜寺】

次に向かったのが、空也上人ゆかりのお寺、六波羅蜜寺です。しかし、ここまでで、汗が噴き出す始末、おまけに帽子を忘れたことを後悔。で、六波羅蜜寺は真言宗智山派の寺院で、山号は補陀洛山、本尊は十一面観音。開基(創建)は空也上人(あの、口から炎のような、、、6体の阿弥陀仏の小像ですが、を出しておられる姿(空也上人像)が有名です)。西国三十三所第17番札所でもあります。

1_2

 2_2   Photo_2

六波羅蜜寺公式HP

http://www.rokuhara.or.jp/

【六道皇珍寺】

六波羅蜜寺から歩いてほんのすこしで六道皇珍寺、参道にはたくさんの人出が、8月7 から 10日の間に行われている「六道詣り」(お盆に祖先の霊を迎えに詣る。参道でコウヤマキを購入、水塔婆に戒名を書いて頂き、清め、迎え鐘を衝くというお参り。です。お寺の中も、人の列が連なっておりました。

この寺は、臨済宗建仁寺派で、本尊は薬師如来様。小野篁が冥界に通ったと伝わる井戸(特別公開時を除き非公開)や、冥土よりの帰路に使ったと伝わる「黄泉がえりの井戸」も発見され有名です。この付近「六道の辻」があったとされています

Photo_4

22

六道六道皇珍寺公式HP

http://www.rokudou.jp/

【法観寺/八坂の塔】

次に向かったのが、東山地区のランドマークともいえる八坂の塔と言う名前が有名な、法観寺。法観禅寺が正式名称で臨済宗建仁寺派の寺、山号は霊応山です。伝承によれば五重塔は592年に聖徳太子が如意輪観音の夢告により建てたとされ、その際仏舎利を三粒を収めてあるそうな塔は重要文化財で現存する五重塔としては、東寺、興福寺の塔に続いて3番目の高さとか。ちなみに、拝観はできるのですが、拝観日は不定期とかで、この日は,、、閉まってました(笑)。

周辺の有名所としては、八坂庚申堂、二寧坂、ねねの道 、圓徳院 、高台寺掌美術館 、産寧坂、高台寺、六道珍皇寺、建仁寺、六波羅蜜寺 八坂神社、円山公園 、清水寺 、南座その他諸々あり。まさに、京都の超観光スポット。外国の方、きもの・浴衣姿の女性など、、、。

Photo_5

【お昼休みの食事】

京都に来たら、、、皆さんは何を食べるか、、、拙者は、おいしい食べ物に執着心が無く、京都の東山界隈に行けば、八坂神社前の京都王将で、餃子二人前と生中2杯が定番です。ですから、洛北や嵯峨野、嵐山方面に行ったら、昼食に困るのです(笑)

1_3

【安井金毘羅宮】

縁切り縁結びの神社です。。「安井のこんぴらさん」で知られているそうです。なんといっても、真ん中に人一人が這いつくばって通り抜けできる穴が開いた巨石に、お札がべったり沢山貼り付けられてあります。その穴を女性が一往復通り抜けすると、願が叶うとか、、、。うら若き???とおぼしき女性がワンサカ列をなしておられました。そうそうこの穴をくぐる女性の皆さん! できればスカートはやめられた方がいいっすよ(笑)

 Photo_6   3_2

安井金毘羅宮関連HP

http://www.yasui-konpiragu.or.jp/stone/

【因幡薬師堂】

暑さとお昼の生中で、暑いわ汗は噴き出すわ、、、。日陰のない鴨川を越えて、高瀬川沿いの木陰で一服。もはや徒歩は限界か、、、。って、バス乗る距離でもないし(笑)で、四条通りのビルの日陰を漏れ出したクーラーの風を頼りに、因幡堂を目指す。

因幡堂(平等寺)下京区にあります。真言宗智山派の寺院。山号は福聚山。本尊は薬師如来。因幡堂、因幡薬師の名で親しまれている。

で、これって凄いと思うのは、日本三如来の一つがこの小さな堂宇におられる、薬師如来様なのです。三如来とは、天竺(てんじく)伝来の3体の如来(釈迦、阿弥陀、薬師)のことで、長野善光寺の阿弥陀如来、京都嵯峨清涼寺の釈迦(しゃか)如来、でもってもう一つが京都因幡堂の薬師如来様ちゅうことですしかし、善光寺や嵯峨清凉寺なんて立派な大きさのお寺なんですが、、、いや、建物の大きさじゃないですよね、お薬師様 )^o^(

2_3

Photo_7

因幡堂関連HP

http://www.inabado.jp/sanpai.html

で、京都駅に着いたときはクタクタでした、、、熱中症にならずに良かった(笑)


にほんブログ村 旅行ブログ 街道・古道へ
にほんブログ村

|
|

« 仕事帰りに奈良公園経由「なら燈花会」へ | トップページ | 貴船神社と川床料理とブログアクセス件数と »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/541333/65648613

この記事へのトラックバック一覧です: 東山界隈をお散歩してきました:

« 仕事帰りに奈良公園経由「なら燈花会」へ | トップページ | 貴船神社と川床料理とブログアクセス件数と »